院外処方について
- HOME >
- 院外処方について
『院外処方』は、薬局に薬を取りにいかないといけないという手間はかかりますが、調剤の専門職である『薬剤師によるダブルチェックを受けて、調剤の安全性・医療の質を向上させる』という目的のため、厚労省により数十年以上前から一貫して推進されており（『医薬分業』といいます）、すでに全国で８０％近くの医療機関が院外処方を採用しています。
そのため現在、当院でも原則として院外処方となっております。
《院外処方箋に関する注意》
院外処方箋には有効期限があります。
処方日を含めて４日以内です。これを過ぎると使用できなくなってしまいます。
健康保険法上、再発行には健康保険が使用できず、薬代も含め全額自費負担（１０割負担）になってしまうのが原則です。
院外処方箋はとても大切な紙ですので、処方箋を受け取ったら必ず出来るだけ早く調剤薬局で薬を頂いて下さい。
一番近い薬局は、当院のすぐ隣に山田調剤薬局さんがあります。
そのため現在、当院でも原則として院外処方となっております。
《院外処方箋に関する注意》
院外処方箋には有効期限があります。
処方日を含めて４日以内です。これを過ぎると使用できなくなってしまいます。
健康保険法上、再発行には健康保険が使用できず、薬代も含め全額自費負担（１０割負担）になってしまうのが原則です。
院外処方箋はとても大切な紙ですので、処方箋を受け取ったら必ず出来るだけ早く調剤薬局で薬を頂いて下さい。
一番近い薬局は、当院のすぐ隣に山田調剤薬局さんがあります。